活動報告

山頭火の小径レキマチWORK「山頭火の小径の句板を考えよう」

山頭火の小径ワークショップ

テーマ『山頭火の小径の句板を考えよう』

  • 前回のワークショップを振り返り

昨年度、または前回のワークショップで実施した内容の振り返りを行いました。昨年度は山頭火の小径を盛り上げていけるアイデアを広く考え、前回のワークショップでは「句板」に絞ってアイデアを出していったことについて事務局より説明がありました。また、今回からはアイデアの絞り込みを行う旨について共有しました。

 

  • 山頭火の小径について今後の方向性を説明

山頭火の小径のデザイン設計を行っているEAUの小笠原様より、山頭火の小径整備について下記のように説明がありました。

〇整備コンセプト

・山頭火について知ることができる小径

・絵になる風景の路地的空間に出会う小径

・通学路や生活路として必要な設え

・観光客や来訪者にとって必要な設え

〇整備の方向性

・案内サイン、ソフト面の取組みを充実

・スポット整備の充実

・安全性の確保、補助照明など

・出入り口の設え、誘導サインの設置など

 

  • 山頭火の取り組み近況報告

山頭火ふるさと会の会長窪田様より、山頭火全般の近況報告をお話し頂きました。大分県での講演や、「生きる力。」をテーマにしたポスターを紹介して頂きました。

 

  • 質疑応答

各説明を終え、参加者より下記のような意見がありました

〇地元の方

今まで続けてきた活動のテーマは変えたくない。現状、故郷をうたう句を沿道に句板として紹介している。

〇商業者の方

「天満宮→うめてらす→山頭火ふるさと館→山頭火の小径」の回遊を高めていきたい。誘導性を高めていけるよう、施設や道を考えてきた。まちの発展に繋がる取り組みにしていきたい。

〇事務局

立場が違う人が集まっているので、考え方は異なることもあるが、様々な意見が出る場にしていきたい。

 

  • 全体ワーク

①個人で考える②全体で共有

【一押しアイデア・一押しの理由・どのように進めていくべきか?】を考える

(参加者の発表)

〇句板にQRコードを設置する

 →QRコードであれば、様子を見て紹介ページを変更できるため、活用の幅が広がる

 →数か所の句板を読み込むと景品をプレゼントする仕掛けも考えたい

 →運用するためにはWEBページの準備が必要

〇写真撮影したくなるスポットをデザインする

 →漫画家のイラストも活用したい

〇焼き印で句板の魅力を高める。句板の大きさは統一する必要はない

〇「句板煎餅」や「かまぼこ」等、食との連携を促す

 →商品開発に助成金が降りる等、商業者が積極的に参加したくなる仕掛けづくりが必要

〇山頭火の小径を魅力的なデザインにする

 →小径が途中で分断されてしまっている。インフォメーションが分かりづらい

〇来場者が写真を撮りたくなるスポットを設置する

〇歩いて楽しくなるしかけづくり。発見する楽しさをテーマにする

〇既存イラストの「山頭火ぼーや」を積極的に活用する

●その他意見

〇水のルーツを活かしていきたい

〇昭和30年代の街並みの雰囲気は懐かしさや路地歩きの楽しさを生む


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